一度は観てみたい!京都で最も美しい東福寺の紅葉を観てきました

11月中旬から下旬にかけて、京都の紅葉の名所はどこも大変混雑します。混雑をさける意味で、前回の記事では観光客少なめ、穴場の真如堂をおススメしました。

でも、名所もやっぱり一度は観てみたい!(欲張り)そこで今回は紅葉の名所として名高い(個人的に京都で最も美しい紅葉が見られると思っている)東福寺をご紹介します。

目次

1.アクセス

2.紅色で埋め尽くされる東福寺の絶景

3.空も地面も真っ赤!東福寺の紅葉を全身で感じよう

4.枯山水のお庭 方丈もおススメ!

1.アクセス

京阪電車もしくはJR奈良線の東福寺駅(京都駅から1駅)から徒歩10分程度です。電車のアクセスがよく、市バスを使わなくてよいので、紅葉渋滞に巻き込まれることもありません。

2.紅色で埋め尽くされる東福寺の絶景

東福寺駅から人の流れに着いていくと、間もなくお寺の土壁が道の両脇にあらわれて雰囲気が出てきます。

東福寺の敷地に入る前に臥雲橋という小さな橋を渡ります。地元の人が原チャリで通るような誰でも普通に通れる橋なのですが、ここから紅葉の中にうずもれた通天橋の眺めは最高です。庭園に入る前からこの様子なのだから、だんぜん期待が膨らみます。

↑2005年11月28日撮影の臥雲橋からの眺め。やや散りはじめですがそれでも見事です。

↑こちらは同じ臥雲橋から2016年11月7日に撮影したもの。青紅葉とのグラデーションもこれはこれで美しい。

臥雲橋から数分歩くと、東福寺紅葉特別拝観のチケット売り場に到着!さっそく中に入ってみましょう。

3.空も地面も紅色!東福寺の紅葉を全身で感じよう

庭園の中に入るとまるで紅葉のテーマパークにいるようで、空も地面も真っ赤な紅葉色に染まって美しい。今度は先ほどとは逆に通天橋から眺めます。眼前には一面パノラマの紅葉がひろがります。

↑空を見上げると真っ赤に染まる紅葉。

ふと足元に目をやってみるとこちらも、真紅に染まる散紅葉。一面に紅色のじゅうたんを敷き詰めたようになっています。

↑こちらはやや黄色みがかった紅葉

↑真っ赤に燃えるような紅葉

これらは2006年11月下旬、大学生の時に初めて観た東福寺の紅葉です。その光景に圧倒されたのを今でも鮮明に覚えています。もうすこし、青紅葉との配色のコントラストを楽しみたければ、11月初旬にいくとよいです。同じ東福寺の紅葉でも全く異なる風景を楽しむことが出来ます。

↑まだ少し青さが残るがこれはこれでGOOD

4.枯山水のお庭 方丈もおススメ!

紅葉ではありませんが、東福寺のお庭の中に枯山水の方丈というお庭があり、こちらもおススメです。紅葉でお腹いっぱいになったら箸休め、きれいに正方形に整えられた石庭と苔の緑を愛でます。整然と整えられたお庭を見ているとリンとした気分になります。

帰りは、また同じ道を引き返します。途中土井の柴漬けの出店の試食トラップに引っかかり、ゆず大根をお土産に購入。東福寺駅前に着くと、もう時間はお昼。東福寺駅前の丹波屋さんで、私はさば寿司ともみじうどんのセット、妻はにしんそばをいただき、ホクホクした気持ちで帰路に着きました。

↑紅葉をイメージしたお麩が華やかです。