幻の京都土産 阿闍梨餅(あじゃりもち)を確実に手に入れる方法

幻は言い過ぎかも知れませんが、ほんと最近手に入りにくくなりましたよね。一昔前までは京都駅のお土産物屋などで比較的簡単に手に入った阿闍梨餅。最近では京都帰省のときにお土産物屋に行ってもたいてい「売り切れ」の文字が・・・涙 知名度が上がってきたことと、丹波産の大納言小豆が不作で手に入りにくくなっているからだとか。そんな阿闍梨餅を確実に手に入れる方法があります!

目次

1.答えは簡単!本店に行けばいいのである!

2.本店ってどこにあるの?近くの観光は?

①京都大学

②吉田神社

③銀閣寺・哲学の道

④叡山電車沿線

(比叡山・鞍馬/貴船・詩仙堂)

1.答えは簡単!本店に行けばいいのである!

阿闍梨餅を扱う京菓子司「満月」の本店にはよく行くんですが、一度も売り切れに遭遇したことがありません!朝9時~夕方16:00まで開いてるので、近くに寄った際はぜひ立ち寄ってみてください。

↑店の外観。2017年公開の映画で森見登美彦氏の小説が原作「夜は短し歩けよ乙女」のスポットCMでチラッと現れます(CMの一番最後らへん)。原作のファンなのに映は見そびれちゃいました。



↑店内は休憩室もあり、落ち着いた雰囲気。試したことないけど、イートイン的なことも出来るもよう。

2.で、本店ってどこにあるの?近くの観光は?

京都大学のまさに目と鼻の先の住宅街の中にひっそりとたたずんでます。店の前が駐車場になってるので車でも行けますが、あたりは京大生がチャリで爆走しているのでご注意を!(かくいう私も学生時代よく爆走していました。ごめんなさい↓)

しかし、そんな観光地でもないところに用事もなければ行かないでしょう・・・

と思いきや、案外いろいろありまっせ!

叡山電車元田中駅もしくは京阪出町柳駅から徒歩圏内なので、沿線の観光のついでに寄っちゃいましょう。

①京都大学

観光地と呼ぶのもちょっと抵抗があるかもしれませんが、構内は誰でも自由に入れるので意外と修学旅行生など学生さんに人気のスポットだったりします。大人の方でも、正門横のカフェで時計台を眺めつつ、前述の森見登美彦氏のご出身・京大農学研究科と黄桜酒造が開発したビール(ホワイトナイルなど各種)に酔いながら、ちょっとアカデミックな気分に浸ってみては??

阿闍梨餅の本店からは徒歩5分ほど

②吉田神社

京大の正門の近くにある吉田神社。徒然草を記した吉田兼好(兼好法師)ゆかりの由緒ある神社です。節分祭はあまりに有名で全国から観光客が集まります。境内には菓祖神社という一風変わったお菓子の神社があり、京都府菓子卸商業組合の祭神となっているようです。菓祖神社で、今日も阿闍梨餅がたべられる幸せに感謝の気持ちを捧げましょう。笑

阿闍梨餅の本店から徒歩10分弱ほど。

③銀閣寺・哲学の道

有名どころの観光地でいうと、銀閣や哲学の道が近いです。歩きはちときついので、市バスで。

阿闍梨餅の本店(百万遍のバス停)から銀閣・哲学の道は市バスで10分弱ほど。

④叡山電車沿線

比叡山・鞍馬や川床で有名な貴船、一乗寺駅近くの詩仙堂やラーメン街は、ローカル線の叡山電車で!

途中の元田中駅or終点出町柳で下車すれば、阿闍梨餅の本店まで徒歩15分ほど。

 

意外と周辺観光地が充実していますよね。観光地へのアクセスが便利な阿闍梨餅の本店、ぜひ周辺観光とあわせて計画に組み込んでみてくださいネ。