灼熱の祇園祭を抜け出し、下鴨神社みたらし祭でひんやり一服 無病息災

(前回の祇園祭の記事https://luck-life.net/kyoto_gion-festival_ennogyojayamaから続き)

祇園祭 役行者山の山伏護摩行イベントを見学していると軽く熱中症になりかけたので、涼を求めて下鴨神社のみたらし祭へGO!祇園祭会場と同じ熱の吹き溜まりの京都盆地にありながら、下鴨神社の辺りは体感2,3℃は涼しいうえ、みたらし祭では下鴨神社境内を流れるひんやり冷たいみたらし川に足をつけられるともあって、ほてった体を休めるにはちょうど良いのです。

↑参道の糺(ただす)の森は体感で2,3℃涼しい気はするが、暑いもんは暑い!(笑)早くみたらし祭に行って川に入らなければ!

みたらし祭は毎年7月の土用の丑前後10日間ほど(だいたい7月19日~)開催されるので、祇園祭 後祭りの宵山(7/21~7/23)と重なることが多いんですね。せっかく京都に来たんだから、京の夏の風物詩を両方楽しんでしまいましょう!

↑楼門をくぐると右手に会場があります。週末でも昼間はご覧の人出でスイスイ前に進めますが、夜になると1時間待ちになるというウワサもあるので、昼間が無難ですね。(夜は夜で幻想的な雰囲気できれいなのですが・・・)昼に行った方が、冷たい川の水のありがたさが身にしみる!ということでさっそくみたらし川のせせらぎの中へレッツゴー!

前を歩くお母さん、赤ちゃん背負って両手に荷物とはたくましい!子どもがいなくても片手に靴の入ったビニール袋(袋は受付でもらえます)、もう片手にろうそくを持ったうえで、膝まで水につかるのすから、身軽な服装(裾まくりやすいズボンか、短パン、肩掛けカバン・リュックなど)で行くのがGOODですね!デートだからと張り切ってロングスカートやワンピースで来たら必ず後悔しますよ(この日も例にもれず後悔している人を見掛けた(笑))ひざ頭近くまで水につかりながら、距離にして20~30mほど。ずんずん進んでいきます。はっきり言ってめちゃめちゃ冷めたいです。めちゃ冷え~!体中の汗もすっかり引いてしまって、ちょっと寒いくらいになってきました。終点まで来ると、ろうそくをお供えしたあと、地上に上がって靴を履きます。川の湧き水をいただき、無病息災を祈ったらイベント終了!昼間にくると待ち時間なしで10~15分間ほど、あっという間に終わってしまいます。

お祭りのシメは下鴨神社の御紋(ふたば葵)が描かれたかわいらしいデザインの器で湧き水をいただき、無病息災を祈願します。ちなみにこの器、境内の売店でも売っていて、下鴨神社ファンの私はうっかり購入してしまった(800円)!まあ、学生時代含めて古本市にお宮参りに初詣にと大変お世話になってるし良しとしましょう。

↑家にかえって購入した器(鴨のくぼて)で冷酒を一献いただきました。いつものお酒も少しおいしく感じられる(?)カモ・・・

今回つからせて頂いたみたらし川はみたらし団子の由来ともなっており、みたらし団子発祥の地としても有名です。帰りにみたらし団子をいただいて小腹を満たし、家路につきました。そのころにはすっかり祇園祭で消耗した体力は回復していました。さっそくご利益があったのかな(?)

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