京都紅葉の穴場 真如堂をおススメする3つの理由

季節を問わず観光客でにぎわう京都。特に桜シーズンの4月上旬と、紅葉シーズンの11月中旬~下旬にかけては、名所ともなると身動きが取れなくなるほど人で溢れかえります。そんな様子ではゆっくり桜や紅葉を愛でることもままなりません。そこで私は紅葉の穴場として真如堂をおススメします!理由としては・・・

①名所ほど紅葉押しの物量作戦ではないが、紅葉と緑が美しく程よく調和していて美しい。

②あまり有名でないのか、人があまりいないのでゆっくり紅葉鑑賞できる。

③吉田山の森を吹き抜ける爽やかな秋風と木漏れ日から秋を体中で体感できる。

ご覧の皆様にも臨場感を味わっていただけるよう以下でご紹介しますね。

目次

1.アクセス

2.真如堂前バス停下車

3.吉田山で秋のプチハイキング

1.アクセス

大文字山と吉田山にはさまれた場所にあり、徒歩圏内に哲学の道や銀閣寺、紅葉の名所 永観堂といった有名な観光地がありますので、これらの観光と組み合わせることもできます。公共交通機関で直接行くのであれば、市バス 真如堂前で下車で、徒歩5分ほどです。

2.真如堂前バス停下車。レッツゴー!

お昼11時ごろに真如堂前バス停に到着!この日の予定は、真如堂で紅葉を愛でつつ、吉田山、吉田神社を散策しつつのお昼12時ごろに京大に到着。お昼ご飯をとり、金平糖専門店の緑寿庵清水で妻へのお土産を買い、午後から京大で用事を済ませて帰るという、短時間の割に濃密なコースです。

↑バス停前の白川通りから東山の山並みを眺めてみました。晩秋の京都は、ちょっとした場所でも絵になります。

↑川のせせらぎを聞きながら進みます。

↑樹木が茂っていて少し道が不安になりますが大丈夫です。案内板が出ているのでそれに従います。

↑民家と民家の間の階段を登って行けば、真如堂の裏口にたどり着きます。バス停からは10分もかかりません。

↑こんなにきれいに紅葉しているのに、あまり人がいません。穴場!

↑お寺の本堂と紅葉と杉の緑が美しく調和しています。永観堂ほどたくさんの紅葉があるわけではないけれど、程よく調和のとれた美しさ。

↑正面入り口側もきれいに紅葉していました。

↑白壁と青空と紅葉のコントラストも美しい

東福寺や永観堂のように大量の紅葉で圧倒されるような景観ではありませんが、私としてはこれくらいのボリュームで色々な色と調和よく配置されている真如堂の風景も大好きです。それに名所と比べるとあまり人がいませんしね。たまに地元の写真家のような方がいらっしゃいましたが、きっとゆっくりシャッターを切れる穴場なんでしょう。

3.吉田山で秋のプチハイキング

真如堂を出てほどなく、吉田山の森の中に入りちょっとしたハイキング気分です。ハイキングと言っても標高100mほどの吉田山で、よしだ幼稚園の園児たちも余裕で登れる山なのでご心配なく。森を吹き抜けるさわやかな秋風と木漏れ日を感じながら、気分は爽快!

↓吉田山を散策しているとあちこちに神社が現れます。

真如堂から10分ほど歩くと吉田山の反対側のふもとにある吉田神社にたどり着きます。↓

吉田神社は節分祭が有名で、リアルな感じの鬼が出てくるのと、抽選で豪華景品があったたりで、毎年多くの人でにぎわいますが、普段はこんな感じで静かなもんです。聞こえてくるのは隣接する吉田幼稚園の園児の元気な声くらいでしょうか。

↓ダルマみくじが渋くてGOOD

↓結婚式前撮りのカップル発見。吉田神社では珍しい。

吉田神社をあとにして、3分ほど歩くと京大正門前に到着です!

4.金平糖専門店 緑寿庵清水さんで妻におみやげを

時計の針はお昼11時57分。昼休みになって学生がたくさん出てくる前に、構内を抜け百万遍の交差点に出ます。妻へのお土産に金平糖専門店 1847年創業の緑寿庵清水さんに立ち寄ります。百万遍交差点から一本西にはいった鞠小路通りにたたずむ雰囲気のあるお店。皇室ご婚礼の引き出物のウン万円の金平糖から、学生でも手に入るひとつ400円の小袋までバリエーション豊富で、見ているだけでワクワクします。400円の小袋はいろんな味があるのですがこれは修学旅行生に需要があるらしく、おいしそうな味から早めに売り切れるのでご注意を!(店内は写真撮影NGなので、外観だけです↓)