祇園祭の楽しみ方 役行者山 炎天下の京の町に山伏出現!

祇園祭のなかでも特色あるイベントやお授け(グッズ)を紹介していきます。役行者山では、祇園祭の宵山期間中、毎年7/23の14時ごろから、一風かわった山伏イベント(?)が人気を博しているとのウワサを聞いて、炎天下、うだるような京都の暑さの中やって参りました。

イベント開始の30分前、すでに多くの人だかりが出来ています。35℃をこえる猛暑のなか、人ごみのなかでその時をじっと待ち耐え忍びます。暑い!

↑30分前からすでにこの人だかり。

14時定刻になり、背後からほら貝をふきながら聖護院山伏の集団がぞくぞくと人ごみをかき分けかき分け、役行者山に向かって歩いていきます。なかなかの迫力ですね。しっかし、暑い!

このあと30分間程度、山伏によってちょっとした小芝居が催されます。鬼門の方角に向かって弓矢をひき災いを鎮めるような内容だったかと思いますが、暑さでだんだんボーとしてきて実はあまり覚えていません(笑)


さらに10分ほど経過し、うず高く積まれた杉の葉に火が放たれて白い煙が立ち込め始めます。どんどん護摩木が投げ込まれ、炎がぱちぱち音を立てて、あたりは一面煙がもうもう!杉の葉が燃えるにおいが鼻を刺激します。4メートルほど(?)の幅の道路で家が密集している所で、護摩木をたくイベントをやるなんて!非日常感を思う存分楽しめました。しかし、京都盆地の灼熱の暑さに、護摩木の燃え盛る炎がコラボして、暑さMAX!

↑火事になるって~!

熱中症になりそうな気がしてきたのでここでドロップアウト。涼を求めて、役行者山町の町会所へ移動。町衆の子どもたちの透き通ったわらべ歌が涼しげでいいですね。


このあとさらに涼を求めて、祇園祭と同時期に開催している下鴨神社のみたらし祭りに行ってきました。